2020-03-17 第201回国会 衆議院 総務委員会 第10号
これから、IoT水位計ですとか、それから情報通信機能の強化、こういったことも、災害時の長時間の停電などにも対応できるようにという取組も進めておりますので、支所の適切な対応、ここも各合併市町村において考えていただく、取り組んでいただくべきことだと思っております。
これから、IoT水位計ですとか、それから情報通信機能の強化、こういったことも、災害時の長時間の停電などにも対応できるようにという取組も進めておりますので、支所の適切な対応、ここも各合併市町村において考えていただく、取り組んでいただくべきことだと思っております。
また、震災の教訓として、電気や水の多重的な確保策は講じていたものの、貯水槽の損壊等により病院機能が低下したこと、情報通信機能が途絶し情報収集に苦労したことなどが挙げられました。 同センターは、宮城県の広域防災拠点構想により隣接地に移転することになっており、建て替えに当たっては、建物を免震構造にするほか、ドクターヘリの運航拠点としてヘリポートを整備する予定とのことであります。
Xバンド衛星通信の整備・運営事業を始めとし、防衛分野での宇宙利用の促進及び情報通信機能強化に取り組んでまいります。 第五に、防衛力の実効性向上のための構造改革を推進するため、統合幕僚監部の体制強化、装備品の維持整備に係る新たな契約方式の試行など、予算措置が必要なもので、一定の結論を得たものから、平成二十四年度予算に適切に反映しております。 第六に、効率化、合理化への取組です。
Xバンド衛星通信の整備運営事業を初めとして、防衛分野での宇宙利用の促進及び情報通信機能強化に取り組んでまいります。 第五に、防衛力の実効性向上のための構造改革を推進するため、統合幕僚監部の体制強化、装備品の維持整備に係る新たな契約方式の試行など、予算措置が必要なもので、一定の結論を得たものから、平成二十四年度予算に適切に反映しております。 第六に、効率化、合理化への取り組みです。
私どもにとりましては、宇宙の開発利用というものは、昨年十二月に閣議決定された防衛計画の大綱におきまして、我が国の安全保障の基本方針の一つとして、情報収集及び情報通信機能の強化の観点から、開発及び利用を推進する旨記述されておるところでございます。 防衛省といたしましても、防衛力の効果的な運用のために、C4ISR機能を宇宙も利用して強化することが重要と位置づけておる点でございます。
地デジの受信を初めとする情報通信機能の整備は復興計画と大変密接な関係を持つことから、この三県にわたる延期というのは、私は冒頭に申し上げましたように、これはやむを得ないものと。ただ、テレビ局につきましては、震災によって被災を受けていたり、あるいは広告収入が減少しているということも踏まえて、大変苦しい経営状況を余儀なくされる、このように思います。
それから、コンピューターのネットワークによりますエイズ教育情報の提供、これは主には教職員向けにつくられたものでございますけれども、こういうものも一般の方も活用することも可能であるというふうに考えておりますので、広い面では、そういった情報通信機能を活用した広報になるのではないかと考えております。
防衛関係費につきましては、合理化、効率化を図りつつ、弾道ミサイル攻撃、ゲリラ・特殊部隊による攻撃などの新たな脅威や多様な事態への対応、統合運用に必要な体制の整備、情報通信機能の強化、国際平和協力活動への主体的かつ積極的な取り組み等を重視することとし、四兆八千五百六十四億円を計上いたしております。
第六に、情報機能の充実・強化を図るため、情報収集・分析・保全体制等の整備を推進するとともに、ITを活用した情報通信機能の強化や情報セキュリティーの確保等の各種施策を推進することといたしております。 第七に、人事教育・訓練施策を推進し、高い規律と士気を保持した質の高い要員を確保・育成することとしております。 次に、防衛施設庁について申し上げます。
一つは、防衛庁、自衛隊を通じて、高度なネットワークの環境の整備、また中央から第一線までの情報共有等を目指す情報通信機能の強化、三つ目には、ネットワークの監視や緊急対策等を一元化的に実施する組織の設置、米国の研究機関への留学などによる専門家の確保育成など、情報セキュリティーの確保に努めております。平成十二年六月にIT担当の防衛参事官を設置をいたしたところであります。
平成十四年度につきましては、一層効率化のための創意工夫を凝らしつつ、中期防の二年度目として将来を展望した防衛力を目指すことといたしておりまして、米国の同時多発テロ事件も踏まえまして、ゲリラ、特殊部隊による攻撃、生物兵器攻撃等、多様な事態への対処、統合運用体制、情報通信機能の充実強化などの重要施策を推進するとともに、自衛隊の任務遂行や維持運営に支障を来さぬよう必要最小限の経費を計上したものでありまして
第一に、統合運用態勢の充実を図るため、統合訓練の実施等各種施策を推進するとともに、ITを活用した情報通信機能を強化し、情報セキュリティーの確保を図りつつ、防衛庁・自衛隊を通じた高度なネットワーク環境の整備をより一層推進することとしております。
また、統合運用体制、また情報通信機能の充実強化や、国際平和への貢献などの重要施策を推進するとともに、自衛隊の任務の遂行、維持運営に支障を来さぬよう、必要最小限度の経費を計上したところでございまして、予算に盛られた金額になったわけでございます。 〔委員長退席、渡辺(周)委員長代理着席〕
一つは高度な統合ネットワークの環境整備、第二点は各種情報通信機能の強化、第三点は情報セキュリティーの確保という柱に従いまして、十四年度の概算要求におきましても所要の事業を盛り込むことによりまして、情報の分野における防衛力の整備に努めているところでございます。
これはアメリカの首都機能とのかかわりが深いということで、そうした情報通信機能が集中してきている、こういうことでございます。 それから、財政・金融機能の集中、これは言うまでもございません。こうした政治・経済の機能が一カ所に集中しているということで、万一何かありましたらこの日本のコントロールタワーが一挙に破壊されてしまうということになります。
その場合、その地域の売り込みというのを今度やらなきゃいかぬ、その地方のよさ、あるいは地方でできるもの、そういうことは情報の発信をしっかりやると、こういうことでございまして、そういうことを受け持つのが私は情報通信だと、こう思っておりますから、地方の情報通信化、その情報通信機能をどうやって、地方のですよ、地方分権の中で生かしていくかが大変大きな課題だと、こう思っております。
先ほどもお話がございましたが、総理大臣車、これには本当に、情報通信機能、自動車電話、ファクスそして警察無線、こういったものが備えられております。そこにいてくれ、秘書のそういった要求に従ったということですが、まず国民は、第一に官邸に戻るべきであったであろう、これはもう理由のいかんを問わず、まずそうあるべきであったと、国民はそれを願っていたと私は思います。
○堺屋国務大臣 確かに、インターネットを初めとする情報通信機能が発達いたしますと、係長から課長に上がって、課長から部長に上がって、部長から取締役社長、こういうピラミッド型に上がらないで、係長がインターネットに入れたものがすぐ社長に行く、あるいはAの会社が入れたものが、途中の問屋さんとかそういうのを抜けてすぐ小売屋さんに行く、あるいは消費者に行く、そういう中抜け現象というのが起こってまいります。
国際子ども図書館に情報通信機能を整備し、日本の神話を世界に紹介したり、世界の神話を日本の子供たちが自由に読むことができるようにすることは、国際社会における相互理解を促進させる上からも大事なことだと思いますが、総理のお考えをお聞かせください。
○古屋委員 それは知事としてはそういうふうにお答えせざるを得ないと思いますけれども、やはり地震あるいは災害というのはその建物一つだけに来るわけではなくて、例えばインフラであるとか情報通信機能なんか、地下のいろいろなインフラがあります。こういうものが仮に被災をした場合は本来の機能が発揮できない。これは残念ながら、今、高度情報システムのある意味での弱点なんですね。